パソコン内の個人情報はどのようにして守れるのか?

パソコンは多くの個人情報にアプローチできる機械

パソコンには様々な個人情報が記録されていることが多く、また、ブラウザを通じてネット上に保存している個人情報にアクセスできる場合もあるので、プライバシーを守るためには他人に不正利用されない工夫をするのが大事です。たとえば、ノートパソコンなど外に持ち出して使うものであれば、肌身離さず持っているといったことも大事ですが、どこかの店に立ち寄った際にうっかり置き忘れてしまったということもあるので、仮に第三者の手に渡ったとしても使えないような設定をあらかじめしておくのが重要です。

BIOSパスワードは強力なロック

では、どのような設定を行えばパソコンに保存されている個人情報を守れるのでしょうか。まず、簡単でありながら非常に強力な対策としてBIOSにパスワードをかけるという方法があります。BIOSはマザーボードに直接記録されており、OSが立ち上がる前に起動するソフトウェアなので、ここにパスワードをかけると正しいパスワードを入力しない限りパソコンはまったく使えない状態になります。パソコンのメーカーにも、使用者が設定したパスワードを解析することはできません。

家族共用のパソコンならOSレベルで対処

ただ、家族と共用する可能性があるパソコンでBIOSにパスワードをかけてしまうと、非常に使い勝手が悪くなってしまいます。そういった場合は、OSレベルでパスワードを設定する方がいいでしょう。この方法だと、OSが起動時にユーザー名とパスワードを入力することで認証され、パソコンが使えるという流れになるので、家族の中でも父のアカウントにはパスワードをかける、子供のアカウントにはパスワードをかけないという風に使い分けが可能になります。

オフィスで使用されるシュレッダーには家庭用にはない特徴があります。一つは連続使用可能時間が長いことです。大量の書類を効率よく裁断しなければならないため、長時間止まらずに使用できる機種が選ばれています。